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病棟でボードゲーム

病棟にあるゲームで4歳~と遊びました。保護者同伴
「動物さがし」は場にあるカードと山札のカードを照らし合わせての
”無い物探しゲーム”
形、色の認識だけなので一年生くらいだと大人にも勝てる。
「ゆうかんな仕立て屋さん」は4×4マスのタイルを使ったメモリーゲーム。
だけと4枚一列に並べられた人が勝ち。これも滞りなく遊べた。

ここで子供が減ったのと別ジャンルのゲームで遊んでもらおうと思い、
チャオチャオで遊ぶ事に。
「チャオチャオ」はサイコロの目に対して嘘をついて自分の駒を動かしてゴールを目指す。
「×マーク」の目が出ると”嘘をつかないとダメ”なんだけど、
5歳くらいだと表情に出るし、ウソがまるわかりで可愛い。
そして相手が嘘だと思ったら「チャオチャオ」と言って相手のサイコロを確認も出来る。
最初の二巡くらいは誰一人「チャオチャオ」と言わず。
しかし後々「チャオチャオ」というのが楽しくなった様子。
ちょっと難しかったけどなんとか遊べた感じ。
そして別フロアに移動。
こちらではいつも創作をしていたけど今回はゲーム。
参加者も少なかったので持参した「窓拭き職人」と「メイクンブレイク(自作)」で遊ぶ事に。
メイクンブレイクは就学前の子にどハマりしていた。
子供二人と遊んだけど、年上の子が「俺が使う色集めたる!」と言って手伝ってあげたり。
普通にブロックとして遊んだり。

そして毎度のことながら写真はほぼ撮れず。
※ルールはその場に合わせて変更して遊んでいます。

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