京都ARTZONEで大竹伸朗 あわいの部屋/型取る声
なんとか最終日の対話型鑑賞に参加。
立体物をじっくり見て話すのも良かった。虚実の境を意識する結果に。
僕も自分の関わる学生に行ったりもしたけれどしっくり来ない点もあったので
クロージングトーク、どこまでナビゲータが個人の言葉を入れるのか等々、
勉強しに行こうと思い参加。
しかし鑑賞者として参加すると鑑賞に夢中になってしまった。
まぁ場所も参加者も変われば進め方も変わるし
「見て聞いて話す、考える」場になれば良いのだろう。
色々とお話も聞けたし、楽しかったので次回も参加してみよう。
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